“旬”を活かした製法
伝統の技と最新技術の融合

魚の“旬”にこだわった原材料選びからはじまり“旬”を活かす伝統の技と最新技術を融合させ「旬の素材」を活かす焼魚。
それがAPEX KYOKUYOのこだわりです。

“技”を活かした製法

弊社は50数年焼魚一筋に加工を行ってきましたが、常に良い原料を継続使用することで多くの消費者の方々のご支持をいただき、今日に至っております。
なるべく水を使用しない無水解凍により、魚本来の品質を維持しドリップを逃さず旨みも逃しません。
加工工程においては、創業から続く熟練職人の手切りの技で、1切れずつ丁寧に切身に加工されていきます。

原材料へのこだわり

原料は可能な限り鮮度と質の良い最上の品、ベストシーズンの魚を使用し、仕入れ先に制約なく良質であることを条件に原料を選んでいます。
この仕入れから、原料の下処理、独自に開発した焼成機など、加工工程に独自のこだわりを貫くことで、焼魚の専門工場として頂点を目指しております。

品質・衛生検査

法令に定められた検査・管理はもちろんのこと、自主検査を積極的に実施しています。
お客様に美味しくて健康によいもの、安全なものを提供することを企業理念として掲げ、衛生管理と品質管理に力を注いでいます。

日常検査項目としては、微生物検査・官能検査・作業現場の巡回など品質の安全性の確保に取り組むため、厳重な品質チェックを行っています。
微生物検査では、製品の日持ち検査を実施している他、製造ラインの落下菌検査、ふきとり検査を行い迅速に対応できるようにしています。

おいしい考え方で
おいしいシーフードを創る企業

皆様方には日頃からのご愛顧いただき誠にありがとうございます。
弊社は創業以来、焼き魚製品の製造販売を一筋に行ってまいりました。
世界情勢が急激に変化していく中で今後も変わらずお客様のニーズにあった商品をご提供できるかが課題と考えております。
創業から長い年月が経ちますが、こだわりや思いは変えず良くなる事への変化は行う姿勢で取り組んでまいりました。
『焼き魚の安心安全な商品をお届けし、お客様の食生活を豊かにする』
この思いを基本理念とし社員一同一丸となり今後も精進してまいります。
また弊社で働く大事な家族同然の社員・スタッフに関しましても怪我の無い安心安全な環境で楽しく明るく働ける環境作りに取り組んでまいります。
今後も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長　渡邉　敬之